【「くすみ」には種類があります】世田谷・用賀の美容看護師が教える、くすみの原因を正確に特定して正しくアプローチする方法——メラニン・糖化・血行・角質、あなたのくすみはどれ?
「くすみをなんとかしたい」——その前に、くすみの種類を知る
「顔色が悪い」「透明感がない」「肌がくすんで見える」——くすみは多くの方が抱える肌悩みのひとつです。しかしひと言で「くすみ」と言っても、その原因はひとつではありません。
美白ケアをしているのにくすみが取れない、マッサージをしても顔色が変わらない、スキンケアを変えても透明感が出ない——こうした「くすみが改善しない」という経験の多くは、くすみの種類を正確に把握せずにアプローチしていることが原因です。
くすみには主に4つの種類があり、それぞれ原因・メカニズム・最適なアプローチがまったく異なります。自分のくすみがどの種類か、あるいは複数の種類が重なっているかを特定することが、くすみ改善の出発点です。
本日は、くすみの4種類を整理した上で「自分のくすみを特定するポイント」と「種類別の正しいアプローチ」をお伝えします。
世田谷区用賀にある肌の専門店BNurse スキンクリニカル用賀では、医療向け肌診断機でメラニンの蓄積状態・肌のキメ・コラーゲルの産生状態・バリア機能を同時に数値で評価します。「自分のくすみの原因が何か」をデータで特定することが、くすみ改善の最短ルートです。
くすみの4つの種類——原因とメカニズムを正確に理解する
種類① メラニンくすみ——「茶色・暗い色調」のくすみ
紫外線・炎症・摩擦などの刺激によってメラノサイトが活性化し、メラニンが過剰に産生された状態です。産生されたメラニンが肌表面に蓄積することで、肌全体が暗く・茶色くくすんで見えます。しみの「局所的な色素沈着」と異なり、肌全体のトーンが均一に暗くなるという形で現れます。日焼け後にしばらく肌が黒ずむ・夏が終わると顔色が暗いという経験が典型的です。
見分け方のポイントは「日焼けの後や夏に特に悪化する」「洗顔後も顔色が暗い」「全体的に茶色がかった色調」です。
正しいアプローチの最優先はPA++++の日焼け止めを規定量・毎日・塗り直しで使用してメラニン産生を止めることです。次にビタミンC誘導体(メラニン産生の抑制・還元作用)・ナイアシンアミド(メラニンの転送阻害)・トラネキサム酸などの美白成分を継続的に使用します。
種類② 糖化くすみ(黄ぐすみ)——「黄色・くすんだ黄み」のくすみ
6/27の記事でお伝えした「糖化(グリケーション)」によって、真皮のコラーゲルがAGEs(終末糖化産物)に変性することで、肌が黄みがかった色調になる状態です。「肌が焦げる」と表現される現象で、AGEsが皮膚に蓄積することで黄褐色の変色が生じます。
見分け方のポイントは「黄色っぽい・くすんだ黄みがある」「紫外線対策をしているのにくすみが取れない」「甘いものやジュースをよく摂る食習慣がある」です。
正しいアプローチの最優先は食習慣の改善です。血糖値の急激な上昇を防ぐ食べ方(ベジファースト・白い糖質を控える・ジュースを水やお茶に替える)が核心です。スキンケアではコラーゲル産生をサポートするビタミンC誘導体・ナイアシンアミドが有効です。糖化くすみは美白成分より「コラーゲルを守る・新しいコラーゲルを作る」アプローチが優先されます。
種類③ 血行不良くすみ——「青白い・くすんだ灰色」のくすみ
血液循環が滞ることで、肌への酸素・栄養素の供給が低下し、くすんで見える状態です。酸素が少ない血液が肌に留まることで、青みがかったくすみとして現れます。冷え・睡眠不足・ストレス・運動不足・過度なアルコール摂取などが原因です。夏はエアコンによる体の冷え・睡眠の質の低下・アルコール摂取の増加が重なるため、血行不良くすみが悪化しやすい季節でもあります。
見分け方のポイントは「朝起きたときに特に顔色が悪い」「マッサージをすると一時的に顔色が良くなる」「冷え性がある」「疲れているときに悪化する」です。
正しいアプローチはスキンケアでの改善に限界があり、生活習慣の改善が核心です。適度な運動・ぬるめのお風呂での入浴・十分な睡眠・水分補給の継続が基本的なアプローチです。
種類④ 角質くすみ——「ざらつき・光反射の乱れ」によるくすみ
ターンオーバーの乱れによって古い角質が肌表面に蓄積し、光を均一に反射できなくなることで肌がくすんで見える状態です。健康な肌は角質層が均一に整っており光を規則的に反射することで透明感・ツヤを生み出しますが、古い角質が蓄積すると表面が不均一になりくすんで見えます。加齢によるターンオーバーの遅化・睡眠不足・過剰な洗顔・乾燥によるバリア機能の低下が主な原因です。
見分け方のポイントは「肌表面がざらつく」「洗顔直後はマシだが夕方になるとくすむ」「スクラブやピーリングをすると一時的に透明感が出る」です。
正しいアプローチは穏やかな角質ケア(低濃度AHA・酵素洗顔)を週1〜2回・バリア機能が安定した状態で行うことです。保湿でバリア機能を整えてターンオーバーを正常化することが根本的なアプローチです。
複数のくすみが重なっているケース——夏に特に多い「複合型くすみ」
夏は複数のくすみが重なりやすい
夏は紫外線によるメラニンくすみ・糖質過多の食事による糖化くすみ・エアコン冷えによる血行不良くすみ・ターンオーバーの乱れによる角質くすみが同時に進行するケースが多くあります。
「美白ケアをしているのにくすみが改善しない」という方の多くは、メラニンくすみ以外の要因が同時に起きていることに気づいていないケースが多くあります。
複合型くすみへのアプローチの順序
まず日焼け止めを徹底してメラニン産生を止める。次に食習慣・睡眠・水分補給という生活習慣を整える。その上で美白成分・角質ケアを取り入れる——この順序が複合型くすみへの最も確実なアプローチです。「美白成分を足す前に生活習慣を整える」という逆の優先順位が重要です。
くすみ別セルフチェック——今日から確認できること
「日焼けの後や夏に悪化する・全体的に茶色がかっている」→メラニンくすみが主な可能性。対処:PA++++の日焼け止めの徹底が最優先。
「黄みがかっている・甘いものやジュースをよく摂る」→糖化くすみが主な可能性。対処:飲み物を水・お茶に変える・ベジファーストを意識する。
「朝起きると特に顔色が悪い・マッサージで一時的に改善する」→血行不良くすみが主な可能性。対処:睡眠の質の向上・適度な運動・ぬるめのお風呂。
「肌がざらつく・洗顔直後はマシ・スクラブで一時的に改善する」→角質くすみが主な可能性。対処:週1〜2回の穏やかな角質ケア・保湿の継続。
複数に当てはまる場合は複合型くすみです。生活習慣の改善を先に行い、その上で美白成分・角質ケアを加えるという順序が有効です。
BNurseのくすみアプローチ——「あなたのくすみの種類」を特定する
肌診断で「くすみの原因」を数値で確認する
BNurseでは医療向け肌診断機「Neo Voir Ⅰ PLUS(ネオヴォワール ワン プラス)」を用いて、メラニンの蓄積状態・肌のキメ・コラーゲルの産生状態・バリア機能の状態を数値とビジュアルで同時に評価します。「メラニンの数値が高い(メラニンくすみが主)」「コラーゲルの産生状態が低下している(糖化くすみが主)」「肌のキメが乱れている(角質くすみが主)」という形で、くすみの原因を客観的なデータで区別することができます。
診断結果は毎回無料で公式LINEよりお送りします。
ホームケア指導——種類に合わせた成分を正しく選ぶ
初回来店後に「ホームケアサポートフォーム」より現在お使いのスキンケア商品の画像を共有いただき、2回目のご来店時に全成分を分析した結果をもとにホームケアを詳細に見直します。「今使っている美白ケアが今のくすみの種類に合った成分か」「角質ケアの頻度・強度は適切か」を確認し、種類別の最適なホームケアを設計します。また食習慣・睡眠・ストレス管理という生活習慣の見直しも含めたアドバイスをお伝えします。
フェイシャル肌管理——くすみの種類に合わせたカスタマイズ施術
BNurseのフェイシャル肌管理では、肌診断データをもとに「今のくすみの主な原因」に合わせた施術を行います。メラニンくすみが主な場合は美白・メラニン排出促進のアプローチを。角質くすみが主な場合はターンオーバーの正常化・保湿を中心に。エイジングくすみが主な場合はコラーゲル産生サポート・バリア機能修復を中心に組み立てます。
オーナーである美容看護師が一人ですべてのお客様を担当しているため、毎回の来店でくすみの改善状況をデータで確認しながら施術を調整します。
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くすみに関するよくある質問
Q. 美白化粧品を使っているのにくすみが取れません。なぜですか?
最も多い理由は「くすみの種類に合っていない美白アプローチをしていること」です。糖化くすみ・血行不良くすみ・角質くすみに対して美白成分は直接効果を発揮しません。また美白成分を使いながらPA値が不十分な日焼け止めを使っている場合、UV-Aによるメラニン産生が継続しており効果が相殺されています。まず「自分のくすみがどの種類か」を特定することが最初のステップです。
Q. くすみは年齢とともに必ず悪化しますか?
加齢によってターンオーバーが遅化しやすく・コラーゲルが減少しやすくなるため、放置すれば悪化しやすいことは事実です。しかし正しいアプローチ(紫外線対策・食習慣の改善・適切な角質ケア・保湿・コラーゲル産生サポート)を継続することで、年齢に伴うくすみの進行を大きく遅らせることは可能です。
Q. 建物に駐車場はありますか?
建物1階にコインパーキングがございます。なお、駐車券の割引等の発行は行っておりません。
Q. 用賀駅からのアクセスを教えてください。
東急田園都市線「用賀駅」南口より徒歩2分です。東京都世田谷区玉川台2-22-20 イイダアネックスⅦ306。完全個室・完全予約制にてご利用いただけます。
BNurseのInstagramでも、くすみ改善に関する情報を発信しております。
→ BNurse公式Instagram(@bnurse_official)はこちら
専門家からのアドバイス
「くすみが取れない最大の理由は、種類の特定をしていないこと」
美容看護師としてくすみの相談を多くいただく中で、最もよくお伝えすることが「くすみには種類があり、種類によってアプローチが全く異なる」という点です。糖化くすみ・血行不良くすみ・角質くすみを、メラニンくすみと混同してアプローチしているケースが非常に多くあります。肌診断でデータとして確認することが、この「種類の特定」を最も正確に行う方法です。
「くすみ改善で最初に行うべきことは美白ケアではなく生活習慣の見直し」
最も費用対効果が高く根本的な改善につながるアクションは「スキンケアを変えること」ではなく「生活習慣を整えること」です。PA++++の日焼け止めを毎日使う・水分補給をジュースから水に変える・睡眠の質を守る・食べる順番を変える——これらは費用をかけずに今日から始められる、くすみ改善のための最も確実なアクションです。
まとめ|「くすみ」の種類を知ることが、改善への最短ルート
今日から確認する3つのこと
今日の飲み物を確認してください。ジュース・スポーツドリンクが多ければ水・お茶に変えることで、糖化くすみのリスクを今日から下げられます。次に今使っている日焼け止めのPA値を確認してください。PA++++でなければ変更することで、メラニンくすみの蓄積を今日から止められます。そして今夜の睡眠時間を確保してください。7〜8時間の質の良い睡眠が、血行不良くすみ・ターンオーバーの正常化に直接つながります。
「くすみをなんとかしたい」という気持ちを、「自分のくすみの種類を特定する」という具体的なアクションに変えることが、くすみ改善の第一歩です。
BNurseでは美容看護師として、肌診断のデータをもとにくすみの種類を特定し、種類に合った最適なアプローチを設計しております。「くすみが気になるがどこから手をつければいいかわからない」という方は、公式LINEまたはオンライン肌相談よりお気軽にご相談ください。
世田谷区用賀で、透明感のある健やかな肌を一緒に目指してまいります。
ご予約は公式LINEより承っております。最新の空き状況も公式LINEメニューよりご確認いただけます。
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→ 公式Instagram(@bnurse_official)
■店舗概要
【肌管理専門店BNurse スキンクリニカル用賀】
世田谷区の用賀で、美容皮膚科医と提携し美容看護師による専属担当制の肌管理を提供する肌の専門店。
完全個室×完全予約制にて、エステサロンのようなリラックスできる環境をご用意しております。
■アクセス
東京都世田谷区玉川台2-22-20 イイダアネックスⅦ306
東急田園都市線「用賀駅」より徒歩2分
建物1階にコインパーキングがございます。なお、駐車券の割引等の発行は行っておりません。
■ご予約方法
ご予約は公式LINEより承っております。
最新の空き状況も公式LINEメニューよりご確認いただけます。
Dullness is one of the most commonly reported skin concerns and one of the most consistently mismanaged, because it is treated as a single phenomenon with a single cause when it is in fact a collective description of four distinct mechanisms that produce overlapping but distinguishable presentations and require fundamentally different interventions. Melanin-type dullness responds to sun protection and melanin-pathway inhibitors but not to anything that addresses collagen or circulation. Glycation-type dullness does not respond to melanin-targeted actives at all, and improves primarily through dietary modification that reduces post-prandial glycaemic spikes and through ingredients that support collagen production rather than suppress melanin synthesis. Circulatory dullness is largely lifestyle-dependent and not addressable through topical chemistry. Stratum corneum dullness responds to appropriately timed and dosed exfoliation combined with barrier-supportive hydration, but is worsened by the over-exfoliation that people often pursue when exfoliation initially produces temporary improvement. At BNurse Skin Clinical Yoga in Setagaya, Tokyo, simultaneous assessment of melanin accumulation, collagen production state, and stratum corneum regularity through medical-grade diagnostics makes it possible to determine which of these mechanisms is the dominant contributor in an individual case — and to design a management plan that addresses the actual cause rather than the category label.

