【夏のスキンケア、成分を変えていますか?】世田谷・用賀の美容看護師が教える、夏に避けるべき成分と夏に有効な成分——季節に合わせた成分選びの考え方
はじめに|「季節が変わってもスキンケアの成分は変えていない」という方へ
こんな状況はありませんか
「年間を通じて同じスキンケアを使い続けている」
「夏になったらテクスチャーを軽くしたが、成分は気にしたことがない」
「夏になると肌が刺激を感じやすくなるが、スキンケアは変えていない」
「夏に向いている成分・向いていない成分があるとは知らなかった」
「日焼け止めの成分は気にするが、化粧水・美容液の成分は夏に見直していない」
7/3の記事では「化粧品成分の種類別深掘り——界面活性剤・保湿成分・美白成分・防腐剤」をお伝えしました。本日はその夏版として、「夏の肌状態に合わせた成分選びの考え方——夏に避けるべき成分と夏に有効な成分」を実践的にお伝えします。
テクスチャーを変えることは夏のスキンケア調整の第一歩ですが、成分レベルで夏の肌状態に合わせることで、より精度の高い夏のスキンケアが実現します。
世田谷区用賀にある肌の専門店BNurse スキンクリニカル用賀では、成分分析を通じて「今のスキンケアが夏の肌状態に合っているか」を確認し、夏向けのホームケアの見直しをご提案しております。
なぜ夏はスキンケアの成分を見直す必要があるのか
夏の肌の状態は、春・秋・冬と異なる
夏の肌は以下の点で他の季節と異なります。皮脂分泌量が気温上昇によって増加する。バリア機能が紫外線・エアコン乾燥・汗によって低下しやすい。炎症に対する感受性が高まる。メラニン産生が最も活発になる時期である。
これらの変化によって、春・秋には問題なかった成分が夏の肌には刺激になること、また夏の肌状態に特に有効な成分があることが生じます。
「テクスチャーを変えるだけでは不十分な場合がある」
「夏はさっぱりした化粧水に変えた」という対応は正しい方向性ですが、さっぱりしたテクスチャーの製品でも成分が夏の肌に合っていなければ、刺激・炎症・皮脂バランスの乱れが生じます。逆に、少し重めのテクスチャーでも成分構成が夏の肌状態に適切であれば、バリア機能の維持に貢献します。テクスチャーと成分の両方を夏に合わせることが、精度の高い夏のスキンケアの考え方です。
夏に注意すべき成分——肌への影響を高めるリスクがある
注意成分① 高濃度エタノール(アルコール)
エタノールはさっぱり感・速乾性・防腐効果のためにスキンケアに広く配合されています。しかし高濃度のエタノールは角質層の脂質(セラミドなど)を溶出させ、バリア機能を低下させる作用があります。
夏はバリア機能がすでに紫外線・エアコン乾燥・汗によって低下しやすい状態にあります。この状態で高濃度のエタノールを含む化粧水・美容液・日焼け止めを使うことは、バリア機能への追加のダメージになります。
「夏の化粧水で肌が乾燥する気がする」「夏になるとスキンケアがしみるようになった」という経験は、エタノール含量の多い製品がバリア機能の低下した夏の肌に影響している可能性があります。
成分表示でエタノール・SD-アルコールが上位(成分表示の前半)に記載されている製品は、夏に使用する際に注意が必要です。
注意成分② 植物精油・フレグランス成分
ラベンダーオイル・ユーカリオイル・ベルガモット油・ミントオイルなどの植物精油は、天然由来であっても刺激性・光毒性・アレルギー誘発性を持つものがあります。
特に注意が必要なのが「光毒性」を持つ精油です。ベルガモット油・レモン油・グレープフルーツ油などの柑橘系精油に含まれるフロクマリン類は、紫外線と反応して肌に炎症・色素沈着を引き起こす光毒性を持ちます。これらの成分を含むスキンケアを夜に使う分には問題ありませんが、日中の使用では紫外線との相互作用でトラブルが起きるリスクがあります。
夏に敏感化した肌へのフレグランス成分(合成香料含む)は接触皮膚炎・赤みの原因になることがあります。成分表示に「香料」「Fragrance」「精油名(オイル・エキス)」が記載されている製品は、夏の敏感化した肌に使う際に注意が必要です。
注意成分③ 高濃度のピーリング成分(AHA・BHA)の日中使用
グリコール酸・乳酸などのAHAは光感受性(紫外線への感受性を高める作用)があります。AHAを使用した後に紫外線を浴びると、普段より日焼けしやすくなります。夏の強い紫外線が降り注ぐ季節に、AHAを日中のスキンケアに使用することは特に注意が必要です。
AHAは夜のみ使用し・使用頻度を週1〜2回に抑え・翌日はPA++++の日焼け止めを徹底するというルールを守ることが夏のピーリング成分の基本的な使い方です。
BHAは光感受性がAHAより低いとされていますが、夏のバリア機能が低下した肌への高頻度・高濃度使用は炎症を悪化させるリスクがあります。週1〜2回の夜のみ使用が基本です。
注意成分④ コメドジェニックリスクの高いオイル成分
夏は皮脂分泌が増加するため、コメドジェニック(毛穴を詰まらせやすい)リスクの高いオイル成分がニキビ・毛穴詰まりを悪化させるリスクが高まります。
コメドジェニックリスクが高いとされる成分として、ミリスチン酸イソプロピル・ラウリン酸・ヤシ油(코코ナッツオイル)・小麦胚芽油などが知られています。ニキビが気になる方・夏に毛穴詰まりが悪化する方は、保湿アイテム・日焼け止めにこれらの成分が含まれていないかを確認することをお勧めします。
注意成分⑤ レチノール(昼間の使用・夏の高頻度使用)
レチノール(ビタミンA誘導体)は光分解性があり・光感受性を高める作用があります。7/14の記事でお伝えしたとおり、レチノールは夜専用の成分です。夏の強い紫外線の季節に、昼間にレチノールを使用することは避けてください。また夏の肌が敏感になりやすい時期は、レチノールの使用頻度を週2〜3回に抑えることをお勧めします。
夏に特に有効な成分——夏の肌管理の核心
有効成分① ナイアシンアミド——夏の「万能選手」
ナイアシンアミドは夏のスキンケアで最も汎用性の高い成分のひとつです。皮脂腺の活動を抑制し皮脂分泌過剰を軽減する(テカり・毛穴の改善)。バリア機能を強化してセラミド産生を促進する(夏のバリア機能低下への対応)。メラニンのケラチノサイトへの転送を阻害する(美白・くすみ対策)。抗炎症作用(夏のニキビ・赤みへの対応)——これらの4つの作用を持つ成分です。
刺激性が低く広い肌質に使いやすいため、夏のスキンケアの美容液として最初に選ぶべき成分のひとつです。朝晩どちらでも使用でき、他の成分との干渉も起きにくい安定した成分です。
有効成分② セラミド(特にヒト型セラミド)——夏のバリア機能維持の核心
セラミドは角質層の細胞間脂質の主要成分であり、バリア機能の構成要素として直接機能します。セラミドNP・セラミドAP・セラミドEOPなどのヒト型セラミドは、夏の紫外線・エアコン乾燥・汗によるバリア機能の低下を修復・維持する成分として夏に特に重要です。
「夏は保湿を控える」という習慣があっても、セラミドを含む保湿は継続することがバリア機能維持の観点で不可欠です。テクスチャーが重いと感じる場合は、セラミドを含むジェルタイプ・乳液タイプのものを選ぶことで夏の使用感に対応できます。
有効成分③ ビタミンC誘導体——夏の酸化ダメージへの対抗
ビタミンC誘導体は夏の紫外線による酸化ダメージへの対抗という観点で、夏に特に重要な成分です。メラニン産生の抑制・産生されたメラニンの還元・抗酸化・コラーゲル産生サポートという多機能成分です。
ただし種類によって安定性・刺激性・光感受性が異なります。朝の使用には安定性の高いアスコルビルグルコシドが使いやすく、夜の使用にはより浸透性の高い油溶性ビタミンC誘導体(VC-IP)も選択肢に入ります。
有効成分④ トラネキサム酸——夏のしみ・くすみへの安定したアプローチ
トラネキサム酸はメラノサイトへのシグナル伝達を阻害してメラニン産生を抑制する美白成分です。刺激性が低く夏の肌にも使いやすい点が特徴で、特に肝斑への有効性が高い成分です。ナイアシンアミドと合わせて使うことで、メラニンの産生・転送の両方をアプローチできます。
有効成分⑤ グリセリン——夏でも省けない保湿の基本成分
グリセリンは吸湿型の保湿成分として、角質層に水分を引き込む基本的な機能を持ちます。軽いテクスチャーの製品にも多く配合されており、夏向けの軽い保湿アイテムにグリセリンが上位に記載されていることを確認することで、保湿機能の有無を判断できます。
有効成分⑥ アラントイン・パンテノール——夏の炎症鎮静
アラントインは細胞修復・抗炎症作用を持つ成分で、日焼け後の肌・赤みのある肌への鎮静に有効です。パンテノール(プロビタミンB5)は保湿・修復・抗炎症の作用を持ち、夏の刺激を受けた肌に使いやすい低刺激な成分です。これらが含まれるアフターサンケア・低刺激の化粧水は、日焼け後のケアとして特に有効です。
有効成分⑦ 酸化亜鉛(日焼け止めの成分として)——夏の赤みのある肌への日焼け止め
酸化亜鉛は紫外線散乱剤の一種として日焼け止めに配合されます。紫外線吸収剤より刺激性が低いとされており、夏に赤みが出やすい・敏感化した肌への日焼け止め成分として向いています。また、一部の研究では抗炎症作用があるとされており、赤みのある肌への日焼け止めとして積極的に選ぶ意味があります。ただし白浮きしやすいという側面があります。
夏の洗顔料の成分見直し——バリア機能を守る洗浄成分
夏の洗顔料に向いている洗浄成分
アミノ酸系界面活性剤(ラウロイルグルタミン酸Na・コカミドプロピルベタイン・ラウロイルメチルアラニンNa)は、バリア機能への負担が少なく夏の洗顔料として向いています。
「夏は皮脂が多いからしっかり洗いたい」という発想から、強い洗浄力の洗顔料(ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Na)を選ぶことは逆効果になりやすく、アミノ酸系洗顔料で適切に洗うことが夏のバリア機能維持の基本です。
夏の洗顔料に避けたい成分
ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naが成分表示の上位に記載されている洗顔料は洗浄力が強すぎ、バリア機能を傷めます。高濃度のメントール(スーッとする清涼感成分)は夏に選びたくなる成分ですが、バリア機能が低下した肌への刺激になります。スクラブ粒子(ポリエチレン・アプリコットカーネル粉末など)は毎日使用することでバリア機能を傷めます。
夏の日焼け止めの成分選び——肌状態別
ニキビが気になる方の日焼け止め成分チェック
コメドジェニックリスクの低い成分(酸化亜鉛・酸化チタン・ジメチコン・スクワラン)を主成分とした日焼け止めを選びます。コメドジェニックリスクが高い成分(ラウリン酸・ミリスチン酸イソプロピルなど)が含まれていないかを確認します。
赤みが気になる方の日焼け止め成分チェック
紫外線吸収剤(オキシベンゾン・アボベンゾン)より散乱剤(酸化亜鉛・酸化チタン)主体のものを選びます。アルコールフリー・香料不使用を確認します。アラントイン・パンテノールが配合されていると炎症鎮静の観点で有利です。
エイジングケアが気になる方の日焼け止め成分チェック
PA++++であることを最優先で確認します(UV-Aへの防御がたるみ・しわ予防の最重要要素)。ビタミンC誘導体・ナイアシンアミドが配合されたUV+美白アイテムは、日中の紫外線対策と美白を同時に行う便利な選択肢ですが、配合量・安定性を成分分析で確認することが重要です。
BNurseの成分アドバイス——「今のスキンケアが夏に合っているか」を確認する
成分分析で「夏の肌に合っているか」を無料で確認する
BNurseでは現在お使いのスキンケア商品の全成分を無料で分析するサービスを行っています。夏向けの確認ポイントとして、夏に注意すべき成分(高濃度アルコール・精油・コメドジェニックオイル・光感受性のあるピーリング成分)が含まれていないか。夏に有効な成分(ナイアシンアミド・セラミド・トラネキサム酸)が適切に配合されているか。日焼け止めのPA値が夏に十分か——これらを確認します。
初回来店後に「ホームケアサポートフォーム」より現在お使いのスキンケア商品の画像を共有いただき、2回目のご来店時に成分分析の結果をもとにホームケアを詳細に見直し・肌管理の方針を確定します。
肌診断で「今の肌の夏の状態」を数値で把握する
BNurseでは医療向け肌診断機「Neo Voir Ⅰ PLUS(ネオヴォワール ワン プラス)」を用いて、バリア機能・水分量・皮脂量・炎症の分布・メラニンの蓄積を数値で評価します。「今の肌の夏の状態がどこにあるか」を把握することで、どの成分を優先的に取り入れるべきか・何を避けるべきかの判断が正確になります。
診断結果は毎回無料で公式LINEよりお送りしております。
美容看護師による専属担当制のホームケア指導
BNurseでは担当が変わることなく、毎回同じ美容看護師が肌の状態の変化・ホームケアの実践状況を継続的に把握した上でアドバイスを行います。「夏向けに成分を調整したが、どんな変化があったか」を次の来店でデータとともに確認し、さらに精度の高い成分の選択ができるようになります。1日の受け入れ人数を制限し、一人ひとりに時間をかけた丁寧なサービスを提供しています。
→ 初回限定メニューの料金・詳細はこちら
→ 肌管理料金・メニューはこちら
夏の成分チェックシート——今日から確認できること
今使っているスキンケアで確認すること
化粧水・美容液の成分表示で、エタノールが上位に記載されていないかを確認する。精油・香料の記載がないかを確認する(アルコールフリー・無香料が理想)。ナイアシンアミド・セラミド・トラネキサム酸のいずれかが含まれているかを確認する。
洗顔料の成分表示で、ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naが上位に記載されていないかを確認する。アミノ酸系成分(「グルタミン酸」「アラニン」「ベタイン」などを含む名称)が上位に記載されているかを確認する。
日焼け止めの成分表示で、PA++++の表示があるかを確認する。ニキビが気になる場合はコメドジェニックリスクの高い成分が含まれていないかを確認する。赤みが気になる場合は散乱剤(酸化亜鉛・酸化チタン)主体かどうかを確認する。
この確認をするだけで、今のスキンケアが夏の肌状態に合っているかどうかの判断が大きく変わります。
よくある質問
Q. 「エタノールフリー」と表示されていれば夏に安心して使えますか?
エタノールフリーであることは夏の肌への刺激を下げる観点で有効ですが、精油・香料・その他の刺激成分が含まれている場合は別の刺激リスクがあります。エタノールフリーの表示だけでなく、全成分表示で精油・香料の有無も確認することをお勧めします。
Q. 「自然派・オーガニック」の表示があれば夏の敏感な肌に安全ですか?
「自然派・オーガニック」であっても、精油・植物エキスには刺激性・光毒性・アレルギー誘発性を持つものが多くあります。「天然成分=安全」という認識は誤りで、特に夏の紫外線環境では光毒性を持つ精油成分への注意が必要です。
Q. ナイアシンアミドは夏に毎日使っていいですか?
はい、ナイアシンアミドは刺激性が低く夏の毎日の使用に適した成分です。朝晩どちらでも使用可能で、他の成分との干渉も起きにくい安定した成分です。夏の皮脂コントロール・バリア機能強化・美白を同時に求める方に特におすすめの成分です。
Q. 建物に駐車場はありますか?
建物1階にコインパーキングがございます。なお、駐車券の割引等の発行は行っておりません。
Q. 用賀駅からのアクセスを教えてください。
東急田園都市線「用賀駅」南口より徒歩2分です。
完全個室・完全予約制にてご利用いただけます。
BNurseのInstagramでも、スキンケア成分に関する情報を発信しております。
→ BNurse公式Instagram(@bnurse_official)はこちら
専門家からのアドバイス
「夏のスキンケア調整でまず変えるべきは成分より『使い方』」
夏の成分の見直しをお伝えしましたが、「成分を変える前に、今使っているものを正しく使えているか」を先に確認してください。日焼け止めを規定量使っているか・塗り直しているか・帰宅後すぐに洗顔しているか——この3点の使い方の改善が、成分を変えることより先に行うべきことです。
使い方が正しくなった上で、成分を夏仕様に整えることで、最大の効果が得られます。
「夏は『引き算』の成分調整から」
夏のスキンケア成分の見直しは「何かを足す」より「夏に刺激になる可能性があるものをやめる」という引き算から始めることをお勧めします。高濃度アルコール・精油・香料・光感受性の高い成分を一時的に省いた上で、ナイアシンアミド・セラミドという夏に有効な成分を確認するという順序が、夏の成分調整の正しいアプローチです。
まとめ|夏の成分選びの3つのポイント
夏のスキンケア成分選びを今日から実践するための3つのポイントをお伝えします。
まず「夏に避けるべき成分」を今日中に確認してください。高濃度エタノール・精油・コメドジェニックオイルが含まれているものを一時的に省くことが、夏の成分調整の第一歩です。次に「ナイアシンアミドが含まれているか」を確認してください。含まれていなければ、夏向けの美容液として最初に取り入れる成分として最適です。そして「日焼け止めのPA値がPA++++か」を確認してください。PA++++でなければ今すぐ変更することが夏の最重要アクションです。
BNurseでは美容看護師として、今の肌状態に合わせた成分選びを、肌診断のデータと成分分析をもとに個別に設計しております。「今のスキンケアが夏に合っているか確認したい」という方は、公式LINEよりお気軽にご相談ください。
世田谷区用賀で、夏に合わせた正しい成分選びによる肌管理を一緒に進めてまいります。
ご予約は公式LINEより承っております。最新の空き状況も公式LINEメニューよりご確認いただけます。
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■店舗概要
【肌管理専門店BNurse スキンクリニカル用賀】
世田谷区の用賀で、美容皮膚科医と提携し美容看護師による専属担当制の肌管理を提供する肌の専門店。
完全個室×完全予約制にて、エステサロンのようなリラックスできる環境をご用意しております。
■アクセス
東京都世田谷区玉川台2-22-20 イイダアネックスⅦ306
東急田園都市線「用賀駅」より徒歩2分
建物1階にコインパーキングがございます。なお、駐車券の割引等の発行は行っておりません。
■ご予約方法
ご予約は公式LINEより承っております。
最新の空き状況も公式LINEメニューよりご確認いただけます。
Seasonal ingredient adjustment in skincare is discussed less systematically than seasonal texture adjustment, but the two are not equivalent in their effects on skin outcomes. A lighter-textured product that still contains high-concentration ethanol, phototoxic citrus essential oils, or alpha-hydroxy acids applied in the morning is not a safe summer choice simply because it feels less heavy, whereas a somewhat richer formulation that contains ceramides and niacinamide without these problematic components will support barrier function through the season even if it is not as perceptibly cool or fast-absorbing. The summer-specific ingredient concerns are: ethanol at concentrations sufficient to appear near the top of the ingredient list, which strips barrier lipids from skin already under daily UV-stress; furocoumarin-containing citrus oils, which interact with ultraviolet radiation to produce phototoxic pigmentation that is indistinguishable from UV-induced pigmentation in its outcome; alpha-hydroxy acids applied during the day, which increase photosensitivity at precisely the time of year when UV exposure is highest; and comedogenic oils that add to an already elevated sebaceous environment. The summer-beneficial ingredients — niacinamide for concurrent sebum modulation, barrier reinforcement, and melanin transfer inhibition; ceramides for barrier maintenance under the combined dehydrating effects of UV and air-conditioning; stable vitamin C derivatives for antioxidant protection and collagen support; and zinc oxide as the sunscreen active of choice for sensitised or acne-prone skin — address the specific mechanisms through which summer damages skin, rather than simply cooling or lightening the sensory experience of applying them. At BNurse Skin Clinical Yoga in Setagaya, Tokyo, ingredient analysis of existing home-care products identifies which of these concerns apply to what a client is currently using, and the management plan specifies adjustments that are grounded in what the diagnostic data shows about that individual's skin condition in the current season.

