【5〜6月の肌が一番崩れやすい】世田谷・用賀の美容看護師が教える、初夏の肌変化のメカニズムと季節の変わり目に必要なスキンケアの見直し方
はじめに|「なぜ5〜6月になると急に肌の調子が崩れるのか」
この時期に多い「肌の変化」のサイン
「GWが終わったあたりから急に皮脂が増えた気がする」
「最近ニキビができやすくなった。冬は落ち着いていたのに」
「毛穴の詰まりが急増した。洗顔を変えたわけではないのに」
「日焼け止めを塗っているのに、この時期だけしみが濃くなる」
「乾燥対策をしていたのに、今度は逆にべたつきが気になる」
「赤みが続いている。花粉の時期が終わったのにまだ肌が敏感な感じがする」
5月から6月にかけての初夏の時期は、1年の中で最も「肌の変化が激しい時期」のひとつです。多くの方が「急に肌の調子が崩れた」「いつものスキンケアが合わなくなった」という感覚を経験するのが、まさにこの季節です。
5〜6月の肌が崩れやすい理由は、「複数の環境変化が同時に起きるから」です。 紫外線量の急増・気温の上昇・湿度の変化・季節性アレルゲンの変化・生活リズムの変化——これらが一度に重なることで、肌の恒常性(一定の状態を保とうとする機能)が追いつかず、さまざまなトラブルが同時に発生します。
世田谷区用賀にある肌管理専門店BNurseでは、5月〜6月にかけてニキビ・毛穴・皮脂・しみ・赤みに関するご相談が急増する傾向があります。美容看護師として「この時期だからこそ起きること」を正確に把握した上で、季節に合わせた肌管理計画への切り替えをご提案しております。
「季節の変わり目」と「真夏」——なぜ移行期の方が肌への負担が大きいのか
多くの方が「肌が一番つらいのは真夏」と感じているかもしれません。しかし実際には、真夏よりも「冬から夏への移行期(5〜6月)」の方が肌への負担が大きいことが多くあります。
その理由は、真夏は肌がその環境に「慣れている」状態ですが、5〜6月はまだ冬・春の肌の状態のまま急激に変化する環境に適応しようとしているからです。冬の間に乾燥しバリア機能が低下した肌が、急増する紫外線・気温上昇・湿度変化に無防備にさらされる——この「対応できていない時期」が最もトラブルが起きやすいのです。
本日は、5〜6月の肌に何が起きているのか、部位別・悩み別にどのような変化が起きやすいのか、そしてこの時期に必要なスキンケアの見直し方を、美容看護師の視点から詳しくお伝えしてまいります。
5〜6月の肌に起きる環境変化——4つの「肌への試練」
試練① 紫外線量の急増——最も影響が大きい環境変化
5月から6月にかけて、紫外線量は急激に増加します。4月に比べて5月はさらに増加し、6月は梅雨入りで日差しが弱まる日もありますが、曇りの日でも紫外線量は晴れの日の60〜80%程度に達します。
特に問題なのが「肌の紫外線への適応が追いついていないこと」です。冬の間は紫外線量が少なく、肌はある程度の紫外線耐性を失っています。そこに急激に増加した紫外線が当たることで、メラノサイトの過活性化・バリア機能へのダメージ・炎症が一気に起きやすくなります。
「今年の春から夏にかけて浴びた紫外線がしみになるのは、秋〜冬にかけて」です。今この瞬間の紫外線対策が、将来の肌を守ります。
試練② 気温の上昇——皮脂分泌の急増と毛穴環境の変化
気温が上がると皮脂腺の活動が活発になり、皮脂の分泌量が増加します。冬の間は皮脂分泌が少なく・乾燥対策を意識したスキンケアを続けていた方が、気温上昇とともに「急にべたつく・テカる」という変化を感じるのはこのためです。
皮脂の急増は毛穴の詰まり・ニキビ・黒ずみの悪化につながります。また、冬の乾燥対策で使用していたこってりとした保湿クリーム・オイルを引き続き使用することで、皮脂との組み合わせで毛穴が詰まりやすくなるというパターンも非常に多く見られます。
試練③ 湿度の変化——皮脂と汗が混在する「混在性の肌トラブル」
5月後半〜6月にかけて湿度が上昇し始めます。湿度が上がることで肌の水分蒸散が抑制され「乾燥は感じにくくなる」一方で、汗・皮脂が肌表面に留まりやすくなります。
汗と皮脂が混在した状態は、アクネ菌の繁殖に適した環境をつくります。「夏になるとニキビが増える」という方の多くは、この汗・皮脂の混在によるアクネ菌の増殖が原因です。
また、湿度が上がることで「乾燥は感じないのにニキビ・毛穴の詰まりが増える」という、乾燥対策をやめると乾燥し・続けると毛穴が詰まるという「どっちつかずの状態」が生まれやすくなります。
試練④ 花粉から黄砂・PM2.5への外的刺激の継続
春の花粉シーズンが落ち着いた後も、黄砂・PM2.5・大気汚染物質による外的刺激は続きます。これらは肌のバリア機能を傷め・炎症を促進し・メラニン産生を刺激します。「花粉の時期が終わったのに肌の赤みや敏感さが続いている」という方は、これらの外的刺激が続いている可能性があります。
また、5月以降は夏に向けて紫外線と大気汚染物質が肌に同時に当たる「複合的な酸化ストレス」が増加し、しみ・くすみ・赤みが悪化しやすい環境になります。
5〜6月に悪化しやすい肌トラブルとその理由
ニキビ——皮脂増加×湿度上昇×生活リズムの乱れが重なる
5〜6月は1年の中でニキビが増えやすい時期のひとつです。
気温上昇による皮脂分泌の増加→毛穴の詰まりが増える→アクネ菌が増殖しやすい環境になる、という基本的な流れに加えて、冬のスキンケア(保湿重視・洗浄力が強め)をそのまま続けることで皮脂とのアンバランスが生じます。
また、GW後の生活リズムの乱れ・新生活によるストレス・睡眠不足が、ホルモンバランスを乱し・皮脂分泌をさらに促進します。
「5月になってから急にニキビが増えた」という方は、季節の変化への肌の適応が追いついていないサインです。
毛穴の詰まり・黒ずみ——皮脂増加×ターンオーバーの乱れ
冬の間は皮脂が少なく毛穴が比較的目立ちにくい状態でも、5月以降の気温上昇とともに皮脂が急増すると毛穴の詰まりが一気に悪化することがあります。
特に、冬の間に使用していた油分の多いクリームやオイルを引き続き使用することで、増加した皮脂と外部からの油分が相まって毛穴に詰まりやすくなります。「季節に合わせてスキンケアを切り替えていない」ことが、この時期の毛穴悪化の最大の原因のひとつです。
しみ・くすみ——紫外線急増×バリア機能の低下が重なる
5〜6月は、1年の中でしみが最も「仕込まれやすい時期」です。冬の間に紫外線耐性が落ちた肌に、急増した紫外線が当たることで、メラノサイトが過剰に反応してメラニンを大量産生します。
「今年の夏のしみ」は、今この5〜6月の紫外線対策の質で決まります。冬から引き続いているくすみに加え、この時期の紫外線ダメージが蓄積されることで、夏〜秋にかけてしみが急増する方が多くいらっしゃいます。
皮脂のテカり・化粧崩れ——夏型の皮脂分泌への移行期
冬は皮脂分泌が少なく・乾燥対策中心のスキンケアで対応できていた方も、5月以降の気温上昇とともに「急にテカりやすくなった」「ファンデーションがすぐに崩れる」という変化を感じ始めます。
これは「脂性肌になった」のではなく、季節に応じた皮脂分泌の正常な変化です。しかし、この変化に対応してスキンケアを切り替えないと、皮脂が蓄積→毛穴詰まり→ニキビというサイクルが始まります。
赤み・敏感さの継続——花粉後も続くバリア機能の低下
花粉シーズン中のアレルギー反応・摩擦・外的刺激によってバリア機能が低下した状態が、花粉シーズンが終わった後も続いているケースが非常に多くあります。
花粉が終わっても「肌が敏感・赤みが続いている・スキンケアがしみる」という方は、バリア機能がまだ回復していないサインです。この状態で紫外線・気温上昇という新たな刺激が加わることで、赤み・炎症がさらに悪化するリスクがあります。
乾燥と皮脂の「混在状態」——Tゾーンはべたつき・頬は乾燥
5〜6月に最も多く聞かれる悩みのひとつが「Tゾーンはべたついているのに、頬は乾燥している」という混在状態です。
これはインナードライ(肌内部の水分不足)による皮脂リバウンドが起きているサインであることが多くあります。冬の乾燥で肌内部の水分が不足したまま・気温上昇による皮脂増加が加わることで、この混在状態が生じます。
「べたついているから保湿を減らした方がいい」という判断は誤りで、この状態では保湿ケアの充実が先決です。
5〜6月に必要なスキンケアの「切り替え」——冬のケアをそのまま続けるのは危険
切り替え① 洗顔料——冬よりさっぱりめに移行する
冬の間は低洗浄力のものでバランスよく使えていた洗顔料でも、気温上昇とともに皮脂が増えると、同じ洗顔料では洗浄力が不足する場合があります。逆に言えば、冬に使っていた洗顔料が夏には合わないことがあります。
アミノ酸系界面活性剤を主成分とした洗顔料の中で、夏向けにやや洗浄力を上げたものへの移行を検討する時期です。ただし「洗浄力を強くしすぎる」ことはバリア機能を傷め皮脂リバウンドを招くため、「少しさっぱりとした使用感のもの」への切り替えが適切です。
切り替え② 保湿アイテム——テクスチャーを軽くする
冬に使用していたこってりとしたクリーム・オイルの多いアイテムは、皮脂が増える時期には毛穴詰まり・ニキビの原因になりやすくなります。
5〜6月を境に、保湿アイテムのテクスチャーを「こってり→さっぱり」に切り替えることが必要です。乳液のみで完結させる・ジェルタイプの保湿クリームに変える・クリームを省いて乳液に切り替えるといった対応が、季節の移行期に適した保湿の見直し方です。
ただし、「べたつくから保湿をやめる」という判断は禁物です。インナードライの状態では保湿をやめることで皮脂がさらにリバウンドします。「こってりからさっぱりへの移行」であり「保湿をやめる」ではない、という点が重要です。
切り替え③ 日焼け止め——強度を上げ・塗り直しを徹底する
冬〜春に使用していた日焼け止めをそのまま使い続けることは可能ですが、5月以降の急増した紫外線量に対応するために使用量・塗り直しの頻度を見直すことが必要です。
「冬と同じ量・同じ頻度」の日焼け止め使用は、5月以降の紫外線量に対して防御力が不十分になっている可能性があります。パール1〜2粒分の量を毎朝使用し・外出時は2〜3時間ごとに塗り直す習慣を今日から徹底してください。
また、長袖から半袖に切り替えるこの時期から、首・デコルテ・腕への日焼け止めの塗布も忘れずに行うことが重要です。
切り替え④ 美容液——冬の保湿特化から夏向けの悩みへ移行する
冬の間は保湿・バリア機能修復に特化した美容液を使っていた方も、この時期から「しみ予防(美白)・皮脂コントロール・ニキビケア」に対応した美容液へのシフトを検討する時期です。
ビタミンC誘導体(しみ予防・皮脂の酸化防止)・ナイアシンアミド(皮脂コントロール・美白・バリア機能強化)は、5〜6月から取り入れたい代表的な成分です。
ただし、バリア機能が低下している状態では美容液の刺激性が増すため、まずバリア機能を整えることが前提です。
切り替え⑤ スキンケアのステップ——冬は多め・夏は少なめに
冬は乾燥対策として多くのスキンケアを重ねていた方も、気温・湿度が上がる5〜6月からはステップを少し減らすことを検討します。
重ねすぎることで成分の干渉・毛穴への負担が増しやすくなるため、「何を引くか」を考えることが夏に向けたスキンケアの見直しのポイントです。
5〜6月の肌管理で特に意識すべき習慣の見直し
紫外線対策の強化——今日から「夏モード」にシフトする
5月20日の今日は、年間で紫外線量が最も多い時期のひとつに突入しています。
日焼け止めはSPF30以上・PA+++以上のものを選び、毎朝スキンケアの最後に顔・首・デコルテ・手の甲に丁寧に塗布します。外出時は2〜3時間ごとの塗り直しを徹底し、日傘・帽子を必ず使用します。
「まだ真夏じゃないから」という感覚は今日から捨て、今日から「夏モード」の紫外線対策にシフトすることが、今年の秋冬のしみ・たるみ・くすみを最小限に抑えるための最善策です。
洗顔後の「べたつき」対処——皮脂を取りすぎないことが鉄則
「べたつくから強く洗いたい」という衝動を抑えることが、5〜6月の肌管理において非常に重要です。
べたつきが増したからといって洗浄力を大きく上げたり・洗顔回数を増やしたりすることは、バリア機能を傷め皮脂リバウンドを招きます。洗顔はアミノ酸系洗顔料で丁寧に泡立てて・摩擦ゼロで洗うという原則を維持しながら、保湿アイテムのテクスチャーをさっぱりに切り替えることで対応します。
「内側の見直し」——生活リズムの乱れを整える
GW後の生活リズムの乱れ・新生活のストレス・睡眠不足は、ホルモンバランスを乱し・皮脂分泌を増加させ・ニキビ・肌荒れの直接的な原因となります。
5〜6月の肌トラブルを減らすためには、スキンケアの切り替えだけでなく、睡眠時間の確保・食生活の安定・ストレス管理という内側からのアプローチも不可欠です。
抗酸化成分(ビタミンC・ポリフェノールなど)を食事から積極的に摂取することで、増加した紫外線による酸化ダメージを内側からも軽減することが期待できます。
スキンケアを「季節ごとに見直す」習慣を持つ
多くの方が「気に入ったスキンケアを一年中使い続ける」というパターンを持っています。しかし肌の状態は季節によって大きく変化するため、スキンケアも年4回(季節の変わり目)に見直すことをお勧めしています。
5〜6月は「冬のスキンケアから夏のスキンケアへの移行期」として、保湿のテクスチャー・洗顔料の洗浄力・日焼け止めの強度・美容液の種類を見直す最適なタイミングです。
BNurseの季節に合わせた肌管理アプローチ
医療向け肌診断機による「今の肌状態」のリアルタイム評価
BNurseでは、医療向け肌診断機「Neo Voir Ⅰ PLUS(ネオヴォワール ワン プラス)」を導入しております。
この機器は、現在の水分量・皮脂量・バリア機能の状態・炎症の分布・メラニンの蓄積などを数値とビジュアルで可視化することができます。「今の自分の肌が季節の変化にどのくらい対応できているか」「どの部位にどのようなトラブルが起きているか」をデータで把握することで、この時期に必要な最適なアプローチを導くことが可能です。
「この時期になると毎年肌の調子が崩れる」という方は、毎年同じ時期にデータで現状確認することで、その方の季節的な肌の変化のパターンを把握し・先手を打ったケアが可能になります。診断結果は毎回無料で公式LINEよりお送りしております。
季節に合わせた肌管理計画表の更新——肌の変化に追いつくケアを設計する
BNurseでは、初回ご来店時に作成する「肌管理計画表」を、定期的な診断結果に合わせて更新しております。
「冬から夏への移行期に何をどう変えるか」「この時期の皮脂・ニキビ・しみに対してどのアプローチが最も効果的か」を、肌のデータと季節の変化を組み合わせて設計することで、一年を通じて肌の状態を安定させることを目指します。
「毎年この時期に肌が崩れていたが、事前にケアを変えることで今年は安定している」という変化を実感していただくことが、BNurseの季節別肌管理の目標のひとつです。
フェイシャル肌管理——季節の移行期に肌の土台を整える
5〜6月は、冬の乾燥ダメージを修復しながら・夏に向けた肌の準備を整えるための最適な時期です。BNurseのフェイシャル肌管理では、この時期に特に重要な「バリア機能の修復」「季節性の皮脂コントロール」「しみ予防のためのメラニン産生抑制」を組み合わせた施術を提供しております。
「夏前の肌リセット」として5〜6月に施術を受けることで、夏のニキビ・しみ・毛穴詰まりを予防的に抑える効果が期待できます。
ホームケア指導——季節の変わり目に合わせたスキンケアの「衣替え」
BNurseでは、季節の変わり目に合わせて個別のホームケアアドバイス用紙を更新し、今の肌状態・季節の変化に対応したスキンケアの切り替え方をお伝えしております。
「今の洗顔料・保湿アイテム・日焼け止めがこの季節の肌に合っているか」を成分分析サービスで確認しながら、具体的な切り替えの提案を行います。
初夏の肌管理に関する改善事例
スキンケアを「夏切り替え」してニキビが減った20代女性
20代のA様は、毎年5〜6月になるとニキビが急増するというパターンが続いていました。「冬は落ち着いているのに、なぜこの時期だけ増えるのかわからなかった」とのことでした。
カウンセリングで確認すると、冬に使っていた油分の多いクリームをそのまま5月以降も使い続けており、気温上昇による皮脂増加と外部からの油分が重なって毛穴詰まり→ニキビが生じていたことが判明しました。
クリームをジェルタイプの保湿に切り替え・洗顔料をやや洗浄力の高いアミノ酸系のものに変更し・ナイアシンアミドを含む美容液を導入しました。「今年は6月になってもニキビが増えなかった。毎年の悩みが解消されて嬉しい」とのお声をいただきました。
5月からの紫外線対策強化でしみが増えなくなった40代女性
40代のB様は、「毎年夏が終わると顔のしみが増えている。夏の紫外線のせいだと思う」とのご相談でした。夏は紫外線対策をしているが、5〜6月は「まだ夏じゃない」という感覚で油断していたとのことでした。
「5月から紫外線量はすでに真夏に匹敵するレベルに達している。今年は5月から夏モードで対策を始めましょう」とお伝えし、高PA値の日焼け止えへの切り替え・塗り直しの習慣化・日傘の使用を提案しました。「去年よりしみが増えなかった気がする。早めに切り替えることが大事だとわかった」とのお声をいただきました。
「季節の切り替え」をルーティン化した30代女性
30代のC様は、BNurseに定期的に通いながら「季節ごとの肌管理の切り替え」をルーティン化されている方です。毎年5〜6月・9〜10月の年2回、季節の変わり目に来店して肌診断を受け・スキンケアを見直すというサイクルを継続されています。
「季節ごとに肌の状態をデータで確認して切り替えることで、夏の肌トラブルが以前に比べて大幅に減った。毎年の『肌が崩れる時期』がなくなった気がする」とのお声をいただいています。
5〜6月のスキンケア見直しチェックリスト——今すぐ確認してほしいこと
チェック① 日焼け止めの強度・使用量は夏モードになっていますか?
SPF30以上・PA+++以上の日焼け止めを毎朝パール1〜2粒分使用し・外出時は2〜3時間ごとに塗り直していますか?顔だけでなく首・デコルテ・手の甲にも塗布していますか?
今日この時点で一つでも「できていない」があれば、今日から変えてください。
チェック② 保湿アイテムのテクスチャーは季節に合っていますか?
冬に使っていたこってりとしたクリーム・オイルをまだ使い続けていませんか?べたつきを感じ始めたら、テクスチャーをさっぱりへ切り替えるタイミングです。ただし保湿をゼロにするのではなく、軽めのアイテムへの「移行」が正解です。
チェック③ 洗顔は「摩擦ゼロ・泡で洗う」を守れていますか?
べたつきが気になるからと言って、ゴシゴシとこすり洗いをしていませんか?洗顔はたっぷりの泡で摩擦ゼロで洗うという原則は、夏でも同じです。洗浄力を上げる場合はアミノ酸系の中でやや洗浄力の高いものへの変更にとどめます。
チェック④ スキンケアのステップは夏向けにシンプル化しましたか?
冬に使っていた多ステップのスキンケアをそのまま続けていませんか?「引き算」して、今の肌に本当に必要なアイテムだけを使うよう見直す時期です。
チェック⑤ 生活リズムは整っていますか?
GW後の生活リズムの乱れ・睡眠不足・食生活の偏りが続いていませんか?内側の環境の乱れが、この時期の肌トラブルを加速させています。まずは睡眠時間の確保から始めることをお勧めしています。
長期的な季節別肌管理——「年4回の肌の衣替え」を習慣にする
季節ごとに肌管理計画を見直すことが最も効率的
肌の状態は季節によって大きく変化します。同じスキンケアを一年中使い続けることは、季節によって「効果があるとき」と「逆効果のとき」が生まれてしまいます。
年4回——春・夏・秋・冬への移行期——にスキンケアを見直す習慣を持つことで、肌の状態を一年を通じて安定させることが可能になります。BNurseでは、この「年4回の肌の衣替え」をサポートする定期的な肌診断とホームケア指導を行っております。
定額プランで季節の変わり目ごとに対応する
BNurseでは月額定額でお好きなメニューを組み合わせてご利用いただける定額プランをご用意しており、季節の変わり目に合わせた定期的な施術とホームケア指導を継続しやすい形でご提供しております。
都度払いには、3ヶ月以内の再来に適用されるリピート割・6ヶ月以内の再来に適用されるビジター割もご用意しています。
→ ご利用案内・定額プランについて詳しくはこちら
→ 各種特典・割引制度はこちら
専門家からのアドバイス——初夏の肌管理で知っておいてほしいこと
「この時期に肌が崩れるのは当たり前」——でも対策次第で防げる
美容看護師として多くのお客様の肌変化を見てきた中で、5〜6月に相談が急増する現象は毎年繰り返されます。「この時期は肌が崩れやすい」ということは、多くの方にとって「体質」「仕方ないこと」として受け入れられています。
しかし、この時期の肌トラブルの多くは「季節の変化への対応が遅れている」ことが原因であり、適切なタイミングでスキンケアを切り替えることで、大幅に軽減できます。「毎年この時期に崩れる」という方は、今年から「この時期の前に切り替える」という先手の対策を意識してみてください。
「夏のしみは春から作られる」——今の紫外線対策が秋の肌を決める
「夏が終わったあとにしみが増えた・くすみが出た」という経験をお持ちの方に伝えたいことがあります。秋に現れるしみ・くすみの多くは、春〜夏にかけて蓄積された紫外線ダメージが原因です。
「秋になってしみをケアする」ではなく「春からしみを作らない」という発想への転換が、しみケアにおいて最も重要な認識の変化です。今日5月20日からの紫外線対策が、今年の秋冬の肌の状態を大きく左右します。
「肌の衣替え」——スキンケアも洋服と同じように季節に合わせて変える
洋服を季節に合わせて「衣替え」するように、スキンケアも季節に合わせて見直すことが肌管理の基本です。
5月下旬〜6月初旬のこの時期は、冬のスキンケアから夏のスキンケアへの「衣替え」の最適なタイミングです。保湿のテクスチャーを軽くする・洗顔料を夏向けに見直す・日焼け止めを夏モードに切り替える・美容液をしみ予防・皮脂コントロールに移行する——この「衣替え」を今日から始めることが最善のアクションです。
よくある質問
Q. 梅雨の時期は乾燥が減るから保湿は減らしていいですか?
梅雨の時期に湿度が上がることで肌表面の水分蒸散が抑制され、乾燥感が軽減される方はいらっしゃいます。しかしインナードライ(肌内部の水分不足)は、外気の湿度とは関係なく続いている場合があります。
「乾燥を感じなくなった」という変化は、保湿を減らすサインではありません。テクスチャーをさっぱりへ切り替えながら、保湿のステップ自体は継続することが重要です。
Q. この時期にニキビが急増するのは体質ですか?
体質的な要因もありますが、多くの場合は「季節に合わせたスキンケアの切り替えが遅れている」ことが主な原因です。冬のスキンケアをそのまま使い続けながら気温・湿度が上がることで、皮脂バランスが崩れニキビが増えます。スキンケアを夏向けに切り替えることで、毎年のニキビ急増を防げる方が多くいらっしゃいます。
Q. 5〜6月の日焼け止めはSPFいくらが必要ですか?
日常生活(通勤・買い物程度)であればSPF30〜50・PA+++以上が目安です。長時間の屋外活動・スポーツ・レジャーではSPF50+・PA++++を選ぶことをお勧めしています。SPF値よりも「適切な量を・こまめに塗り直すこと」の方が防御力に大きく影響します。
Q. 「夏向け」スキンケアはいつから始めればいいですか?
5月上旬〜中旬——つまり今まさにこの時期——が「夏モードに切り替える」最適なタイミングです。気温が20度を超え始め・皮脂分泌の増加・紫外線量の急増を感じ始めたら、切り替えのサインです。今日5月20日の時点では、すでに切り替えを始めるべき時期が来ています。
Q. 学生でも通えますか?
はい、BNurseでは24歳以下の方を対象とした学割メニューをご用意しております。この時期のニキビ・しみ・毛穴の悩みは若い世代にも非常に多くなります。早めに季節に合わせたケアを始めることで、夏のトラブルを大幅に減らすことができます。学割は都度払いでのご利用となります。
Q. 用賀駅からのアクセスを教えてください。
BNurse スキンクリニカル用賀は、東急田園都市線「用賀駅」南口より徒歩2分の場所にございます。世田谷区内はもちろん、渋谷・二子玉川・三軒茶屋・溝の口など沿線各地からアクセスしやすい立地です。完全個室・完全予約制にて、プライベートな空間でゆっくりとご利用いただけます。
まとめ|5〜6月は「肌の衣替え」の最適なタイミング——今日から切り替えることが今年の肌を守る
「季節の変化への対応が遅れること」が最大のリスク
5〜6月に肌トラブルが急増する最大の原因は、「冬のスキンケアを夏になっても続けていること」と「5月から急増する紫外線を軽視していること」の二つです。
この二つを今日から改善するだけで、毎年繰り返している「この時期の肌の崩れ」の多くを防ぐことができます。
今日確認してほしいことは一つ。日焼け止めは今日、夏モードの量・強度で使いましたか? まずここから始めてください。次に、冬のクリームをさっぱりとした保湿に切り替えることを今週中に行うことをお勧めします。
「先手の対策」が一年を通じた肌の安定につながる
BNurseでは美容看護師として、季節の変化に合わせた先手の肌管理をご提案しております。「この時期になると毎年肌が崩れる」という方は、崩れてから対処するのではなく「崩れる前に切り替える」というアプローチへの転換をぜひ検討してください。
肌診断で今の肌の状態をデータで確認し、この時期に必要な切り替えを一緒に設計してまいります。「何をどう変えればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
世田谷区用賀で、季節に合わせた肌管理で一年を通じて安定した肌を、一緒に目指してまいります。
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■店舗概要
【肌管理専門店BNurse スキンクリニカル用賀】
世田谷区の用賀で、美容皮膚科医と提携し美容看護師による専属担当制の肌管理を提供する肌の専門店。
完全個室×完全予約制にて、エステサロンのようなリラックスできる環境をご用意しております。
■アクセス
東京都世田谷区玉川台2-22-20 イイダアネックスⅦ306
東急田園都市線「用賀駅」より徒歩2分
■ご予約方法
ご予約は公式LINEより承っております。
最新の空き状況も公式LINEメニューよりご確認いただけます。
The period from May into June is consistently the most turbulent time of year for skin health — not because of any single factor, but because multiple environmental shifts converge simultaneously on skin that has not yet adapted. UV intensity surges to near-summer levels while the skin's UV tolerance remains low after months of winter. Rising temperatures activate the sebaceous glands, causing sebum output to increase sharply at a time when many people are still using the heavier moisturisers suited to the dry season. Humidity begins to climb, slowing moisture loss from the surface while allowing sweat and sebum to pool — creating ideal conditions for C. acnes proliferation. And for those whose barrier function was compromised by spring pollen and allergens, the skin arrives at this high-demand season in an already weakened state. At BNurse Skin Clinical Yoga in Setagaya, Tokyo, a specialist beauty nurse uses medical-grade skin diagnostics to assess exactly where each client's skin stands at this seasonal transition point before recommending a precisely timed shift in cleanser weight, moisturiser texture, UV protection intensity, and targeted actives — turning what is typically a reactive season of breakouts and pigmentation accumulation into a proactive opportunity to set the skin up for its best summer yet.

