秋分の日、季節の変わり目に肌がくすむ理由|世田谷・用賀の肌管理専門店が解説

掲載日:2026年9月22日
監修:肌管理専門店BNurse スキンクリニカル用賀 美容看護師

世田谷区用賀の肌管理専門店BNurseでございます。本日9月22日は秋分の日、昼と夜の長さがほぼ等しくなり、暦のうえでも本格的に秋を感じ始める頃でございます。この季節の変わり目のタイミングで、「肌のくすみが気になる」というご相談を多くいただきます。本日は、なぜ季節の変わり目に肌がくすみやすくなるのか、そのメカニズムについて美容看護師の視点から解説してまいります。

目次

秋分の日という季節の節目について

秋分の日は、太陽が真東から昇り真西に沈む日とされ、昼と夜の長さがほぼ等しくなる季節の節目でございます。この日を境に、日照時間は徐々に短くなり、朝晩の気温も本格的に下がり始めてまいります。暦のうえでの節目であると同時に、肌にとってもこれまでの夏の疲れが表面化しやすいタイミングであるといえます。

気温・湿度の変化がターンオーバーに与える影響

肌のターンオーバー、すなわち新しい細胞が生まれ古い角質が排出されていくサイクルは、気温や湿度の変化の影響を受けやすい性質がございます。夏の高温多湿な環境から、秋分を境に気温と湿度が下がり始めますと、肌はこの環境変化に適応しようとする過程で、一時的にターンオーバーのリズムが乱れやすくなります。ターンオーバーが乱れますと、古い角質が肌表面に滞留しやすくなり、肌全体の透明感が失われてくすんだ印象につながってまいります。

夏のダメージが蓄積した状態で迎える秋

秋分を迎えるこの時期は、夏の間に受けた紫外線ダメージや、汗・皮脂による肌への負担が、少しずつ表面化してくるタイミングでもございます。メラニンの蓄積による色素沈着や、バリア機能の低下がすでに進んでいる状態で季節の変わり目を迎えますと、くすみとしての印象がより強く現れやすくなります。夏の疲れをリセットしないまま秋に入ってしまうことが、この時期特有のくすみの一因となっているのでございます。

寒暖差による血行の変化

秋分の頃は、日中と朝晩の気温差が大きくなり始める時期でもございます。急激な寒暖差は、自律神経のバランスに影響を与えることが知られており、血行の変化を通じて肌の血色感にも影響を及ぼすと考えられております。血行が滞りますと、肌に届く栄養や酸素の巡りが悪くなり、顔色がくすんで見えたり、疲れた印象につながったりする場合がございます。

乾燥の始まりとくすみの関係

秋分を境に空気が少しずつ乾燥し始めますと、肌の水分保持力が低下し、キメが乱れやすくなります。キメが乱れた肌は、光の反射が均一でなくなるため、実際の色素沈着の有無にかかわらず、視覚的にくすんで見えやすくなる性質がございます。この時期の乾燥対策を怠りますと、キメの乱れによるくすみがさらに進行してしまう可能性がございます。

季節の変わり目に意識していただきたいケア

季節の変わり目のくすみ対策としては、まずターンオーバーを整えるための優しい洗顔と、十分な保湿を継続していただくことが基本となります。急激な環境変化に対応するため、普段よりも保湿力を高めたアイテムに切り替えていただくことも一つの方法でございます。また、夏の間に蓄積した色素沈着が気になる方は、ビタミンC誘導体など抗酸化・美白系の成分を取り入れていただくこともおすすめでございます。生活面では、規則正しい睡眠と、寒暖差に対応できる衣類での体温調整も、血行を整えるうえで大切な要素でございます。

肌診断で分かる、くすみの本当の原因

当店では、医療向けの肌診断機であるNeo Voir Ⅰ PLUS(ネオヴォワール ワン プラス)を導入しております。標準光・光沢光・偏光・UV光の4種類の光源による画像解析によって、肌のトーン、色素沈着、肌のキメや表面の凹凸状態などを客観的に可視化することができます。ご自身のくすみが色素沈着によるものなのか、キメの乱れによるものなのか、あるいは血行の変化による一時的なものなのかを正確に把握することで、季節の変わり目にふさわしいケアの方向性を見極めることができます。

詳しい肌診断の内容については肌診断ページをご覧くださいませ。しみや肝斑にお悩みの方にはしみ・肝斑ケアページもあわせてご参照くださいませ。

肌管理専門店BNurseでのサポート内容

当店は、美容看護師による専属担当制にて、同じ看護師が継続してお客様の肌の変化を追いながら肌管理を行う体制を整えております。完全予約制・完全個室でございますため、季節の変わり目のくすみについてもじっくりとご相談いただけます。診断結果をもとに、毎月定額でお好きな施術を組み合わせられる定額プランもご用意しております。料金の詳細は肌管理料金ページにてご確認いただけます。

各種特典や割引制度については特典・割引制度のページにてご案内しております。実際にご利用いただいたお客様の声はお客様の声ページよりご覧いただけますので、ぜひご参考にしてくださいませ。

よくあるご質問

Q. 季節の変わり目のくすみは、放っておいても自然に改善しますか。

A. ターンオーバーが整うことで自然に軽減される場合もございますが、色素沈着や乾燥によるキメの乱れが原因の場合は、適切なケアを行わないと長引いてしまうこともございます。まずは肌診断にて原因を確認されることをおすすめいたします。

Q. 秋分の日以降、特に気をつけるべきことはありますか。

A. 気温と湿度の低下にともない乾燥が進みやすくなりますため、保湿ケアの見直しをおすすめいたします。また、朝晩の寒暖差が大きくなる時期でもございますため、体温調整と規則正しい生活リズムを意識していただくことも大切でございます。

Q. くすみとしみは、どのように見分ければよいですか。

A. しみは特定の部位に濃く現れる色素沈着であるのに対し、くすみは肌全体がぼんやりと暗く見える状態を指すことが一般的でございます。ご自身での判断が難しい場合は、肌診断によって色素沈着の状態を客観的に確認していただくことをおすすめいたします。

店舗概要

肌管理専門店BNurse スキンクリニカル用賀
所在地:東京都世田谷区玉川台2-22-20-306
アクセス:東急田園都市線 用賀駅 南口より徒歩2分(アクセス詳細はこちら)
営業時間:10:00~20:00
完全予約制・完全個室
お支払い:キャッシュレス決済のみ
美容皮膚科医提携・美容看護師による専属担当制
ご不明点はよくあるご質問ページ、またはお気軽に公式LINEよりお問い合わせくださいませ。


English Summary
Around the autumnal equinox, when day and night length become roughly equal, many people notice their skin looking dull. This is driven by several overlapping factors: skin turnover adjusting to falling temperature and humidity, summer's accumulated UV damage and pigmentation beginning to surface, blood circulation shifting with increasing daily temperature swings, and early-season dryness disrupting skin texture. At BNurse, a skin management specialty store near Yoga Station in Setagaya, Tokyo, the medical-grade Neo Voir I PLUS diagnostic device objectively visualizes skin tone, pigmentation, and texture, helping clients determine the true cause of seasonal dullness and choose the right seasonal care approach.